2023/09/07 14:27

皆さま

まだまだ暑い日が続いていますが

朝晩は涼しい空気が流れ、秋の気配が感じられる今日この頃。

暦上ではもう秋分の日を迎える9月。

お元気ですか~~~✨


季節の変わり目は気温や気圧などの変化によって自律神経のバランスが崩れやすくなり

体調不良を起こす人も少なくはありません。


バランスのよい食事に、十分な睡眠、適度な運動、規則正しい生活が自律神経のバランスを整えるのに

欠かせませんが


それプラス。


良いバランスをサポートしてくれるのがハーブティー。


と言うことで


今回は、いろいろなハーブティーを揃えてみました。


前回の「脂肪気になりませんかtea」に引き続き入荷したのがこちら


「月1ブルー解消しませんか」teaです。

女性ならではの悩みをサポートしてくれるハーブティーです。

 

ほんのり甘く優しい香りと味が好きです。

めっちゃリラックスぅ💛

 

生理痛や月経前症候群(PMS)のイライラや不安、集中力の低下など辛い症状の方も少なくはないと思います。

本当に月1ブルーですよね~(*´Д`)

 

店鳥は以前とっても生理痛が重くて、鎮痛剤を飲んでいました。

でも、だんだん効かなくなるのですよね~。

 

そういう経験あるよ~って方いませんか?

 

そこで飲み始めたのがハーブティーでした。

(それ以外にも体調不良もありまして・・・)

 

こちらには気分の落ち込みや子宮の働き、ホルモンバランスの調整をサポート。

1ブルーを応援してくれるハーブがブレンドされています。

 

ハーブは自然の恵み。ゆっくりじっくり優しく身体に働きかけます。

34ヵ月経った頃でしょうか?

勿論個人差はありますが、気が付けば鎮痛剤とはさよなら~していました。

 

ハーブよ。ありがとう!

 

 

🌿1ブルーを応援するハーブをひとつご紹介🌿

 

「ラズベリーリーフ」

ラズベリーリーフはユーラシア大陸から北米にかけて生育しています。

フランボワーズの香りのする葉のこのハーブは古くから子宮に働きかけるとし、欧米では妊娠後期や出産直前に飲む習慣があり「安産のティー」とも呼ばれていました。

 

ラズベリーリーフにはフラガリンと呼ばれるフラボノイド配糖体が含まれ、その成分が子宮の収縮を促し、子宮筋や骨盤の筋肉を正常にする働きがあるとされています。

 

子宮や骨盤の周囲の筋肉を調整する働きを持つので生理痛やPMSの予防や緩和に用いられています。

 

また、出産時は陣痛を和らげ子宮収縮の効率を高めて出産をサポート。

出産時は止血を抑えたり、母乳分泌、母体の体力回復を高めるとも言われています。

 

妊婦さんも助けてくれるハーブですが、子宮を刺激するので妊娠初期や中期は流産の恐れがあります。

その時期は飲まないでね!!